ホームページを作ろう

猿でも持てるホームページ

目次
  1. ようこそ!
  2. ブラウザーは偉い!
  3. WWWのからくり
  4. ホームページの書き方
  5. 遠隔地のホームページのメンテナンス

ようこそ!

 ここにいらっしゃった方はどこかのプロバイダーに接続されていらっしゃる方という事になります。個人でダイアルアップの方や企業から専用線接続の方までいらっしゃると思います。

 ここでは主に個人でプロバイダーと契約されダイアル接続でインターネットを利用ている方を対象に「猿でもできるホームページ作成」風なお話をしたいと思います。

  えっと、猿というのはこのホームページの門番の事です。お気を悪くなさらない様に

 最近はインターネットのプロバイダー各社がホームページ開設サービスを競っています。今ここをご覧頂いているほとんどの皆さんはホームページスペースを既にお持ちか、\500/月とかの追加料金で開設できると思います。
 自分の加入しているプロバイダにそんなのないよ、とおっしゃる方には無料ホームページサービスが利用できます。例えば
など。検索エンジンで無料ホームページをキーワードに探せばもっとたくさん見つかるはずです。せっかく利用できるスペースを使ってご自分のホームページを作ってみませんか?。案内見たけど良く分からないって方は番人にご連絡頂ければご相談にお預かりします(申し訳ありませんが、千葉ニュータウン関連情報ページを作成したい方に限らせていただきます)。

このサイトでのサーバースペースの新規ご提供は 98.6.1 で終了させて頂きました。ご利用中のスペースはそのままお使いください。
株式会社ライブドア

ブラウザは偉い!

 本題にはいる前にホームページの仕組を覗いてみましょう。
 今あなたがここをご覧になるのにお使いのブラウザはNetscape Navigator、それともMicrosoft インターネットエクスプローラ(MSIE)でしょうか、はたまたMosaicHotJavaという方もいらっしゃるかも。
ほとんどの個人ユーザは前2者と思います。普段なにげなくお使いになっていらっしゃるこれらのブラウザですが、少しだけからくりをのぞいて見ましょう。
  (以下は簡略化のためにWindows95上に標準的にインストールしただけの状態のNetscape またはMSIEを中心にします)

ローカルファイルを表示してみよう

練習
Netscape
MS IE
ファイルリストの表示
 お使いのブラウザーから今あなたがお使いのパソコンの中にあるデイレクトリを開いてみましょう。Windows95のシステムが入っているデイレクトリ(たとえばc:\windows、皆さんの環境に合せて下さい)を例にします。
場所c:\windowsと入力しEnterキーを押す アドレスc:\windowsと入力しEnterキーを押す
テキストファイルの表示
 ファイルリストからまず適当なテキストファイル(拡張子が.txt)を選択してクリックしてください。表示した後はブラウザの[戻る]ボタンでバックしてください。
テキストファイルの内容が表示される テキストファイルの内容が表示される
ビットマップファイル
 今度は、ファイルリストからビットマップファイル(拡張子が.bmp)を選択して下さい。NetscapeとMSIEで動きが異なります。NetscapeやMSIEの設定を標準から変更している場合はこの表とは異なった動きになるかも知れません。
[名前を付けて保存]のダイアログボックスが表れるペイントブラシが起動され、ビットマップの絵が表示される
実行形式のファイル
 次に実行形式のファイルを選択してみましょう。今度は何でもという訳には行きませんのでCalc.exeを選択してください。やはりNetscapeとMSIEで動きが異なります。NetscapeやMSIEの設定を標準から変更している場合はこの表とは異なった動きになるかも知れません。
[名前を付けて保存]のダイアログボックスが表れる電卓が起動される
画像ファイルを表示
 最後にもう一つ今度は画像ファイルを表示してみます。拡張子が.gifまたは.jpgのファイルをテキストファイルと同じ手順で表示してみて下さい。表示されましたね。
 え、そんなファイル無いよっ? とおっしゃる方は右を見て下さい、何か入っている筈です。
NetscapeがインストールされているデイレクトリにCasheというサブデイレクトリがあります。ここに何か入っている筈です。Plusがインストールされているデイレクトリの下にあるMicrosoft Internetの中にCasheがあります。Plusは普通にインストールしていればWindowsデイレクトリと同じところのProgram filesの中にあります。

この様にNetscape NavigatorやMSIEはテキストや画像などさまざまなデータファイルを表示したり、プログラムを起動してくれます。標準設定以外にファイルに対する動きをユーザが指定できます(これの詳細はここでは省略します)。

HTML文書を覗いてみよう

このブラウザに対して表示の書式やデータの内容を細かく指示できます。これを行うのがHTMLという書式で書かれたファイルです。ではここであなたが今読んでいるこの文書のソースを見てみよう、以下を行って見て下さい。
NetscapeMS IE
[表示]-[文書のソース][表示]-[ソース表示]

いかがですか? ブラウザを制御しているのは普通のテキストです。初めての方には何やら見慣れない文字列でしょうが、すぐにお気づきになる事は<>で囲まれた文字列。これを取り去ってしまえば普通のテキストですね。<>で囲まれた文字の最初に/が入っている文字列もある、/が入っている文字列の前の方を見ると/の無い同じ文字列がある。どうやらこれは対になっているらしいと解かる。ここではこのくらいにしましょう。実はこの<>で囲まれた文字列でブラウザに指令をしているのです。

大雑把に言えば以下の様な指令ができます。
  1. 情報の種類
  2. 背景の色や画像
  3. 文字の属性(大きさや色、位置合わせ)
  4. 書式(段落や改行)
  5. 表やリストの定義
  6. ファイルのリンク(インターネットに繋がっているWWWサーバーにあるならリンクできる)
  7. プログラムの実行
  8. データ入力の方法やフィールド
  9. その他
詳細はこの後のホームページ(HTML文書)の書き方にあります。
実はここに出てきていない事もたくさんあります。例えばプラグインJAVAアプレットActivXといった言葉を耳にされているかも知れません。これらはもっとブラウザに働かせようよいうものです。ここではそういうものもある位に考えておいて下さい、取り敢えず知らなくても結構です。

WWWのからくり

 近年インターネットと言えばWWWの事かという錯覚さえしそうです。WWWが一気に普及したのは上で見たように賢いブラウザを使って簡単にWEBサーバーの情報を見る事ができる手軽さにありそうです。大げさではなく世界中にあるWWWサーバーから必要な情報を寄せ集めて見易く編集して表示できる。テキストや絵だけでなく音声や動画の再生もできる。読者と情報交換(これもキーボードからだけでなくマイクロフォンやカメラも使える)も可能になる。



 これを実現しているのがブラウザーが繋がるインターネット上のサーバー(コンピュータ)達です。ウエッブサーバーは上で説明したHTML文書を保存して、ブラウザから要求があった時HTML文書をブラウザに送ります。仕事をサーバーに行わせる必要がある時には、サーバー(これも何処にあっても良い)上で実行するプログラムやデータ、またはその取得方法などを制御します。

 もう一つ、WWWというよりインターネット全体に接続されている膨大な数 のコンピュータ(のアドレス)を管理しているサーバーがあります。WWWサーバーは指令されたデータ(ファイルやプログラム)が入っているコンピュータを瞬時に探してブラウザーに届けてくれます。非常に重要で難しい仕事が裏で行なわれていますが利用者やホームページ作成者が詳細を知る必要は無いのがありがたい。

インターキュー(CHAT)

ホームページ(HTML文書)の書き方

ではホームページの書き方です。先輩達がやさしく解説してくださってます。たくさんありますが、初心者が読んでも解り易いところをいくつか紹介しましょう。
少し頭にいれておきたい事は、HTMLの文法(書き方)が標準化という観点からはまだ激しく流動的だという事。新しい技術が日進月歩で取り入れられています。あるブラウザでは正しく表示されるのに別のブラウザでは表示がぐちゃぐちゃになったり全く表示もされないという現象もおこります。最初はこういう事もある事をだけを頭にいれておくと良いでしょう。

リモートでWWWサーバーを作成・保守するケースではローカル(自分が普段使う)のシステムとWWWサーバーのプラットフォームの違いによる若干の注意が必要です。 例えばWWWサーバーがUNIXで動いていて自分のパソコンがWindows95のとき、UNIXはファイル名の大文字と小文字を区別するが、Windows95は区別しないといった事や、次に述べるリモートのメンテナンス用プログラムが自動的にファイル名を大文字にして転送したりといった事です。

遠隔地のホームページのメンテナンス

離れたコンピュータに置いたホームページを作ったり、メンテナンスしたりする場合は通常、自分が普段使っているパソコンのHDにサーバーと同じデイレクトリを作ります。例えばサーバー上の自分のホームページアドレスが
http://www.nantoka.or.jp/~kantoka/
だったら、自分のパソコンには
・・・\homepage\kantoka
を作り、この中にサーバーに入れるホームページのファイルを作成します。ホームページにアクセスがあったときに読み出すファイルが指定されます。サーバープログラムによって異なりますが、通常はindex.htmldefault.htmなどです。ホームページの書き方に従ってまずこのファイルを作り、必要に応じて他のファイルも追加します。ホームページの中にサブデイレクトリを作成可能か否かはプロバイダによって異なります。

ブラウザを起動し、上記のindex.htmlやdefault.htmを呼び出すとテストができます。サーバー上で動くプログラムや他のホームページへのリンクのテストは無理で、これは以下の手続きでサーバーにファイルを送った後という事になります。

 一般的にはftpというファイル転送プロトコルを使ってローカルで作成したファイルをリモートサーバーに送信します。リモートサーバーと全く同じ環境をローカルに持っておいて変更したファイルをファイル単位でリモートサーバーに上書きするというのが間違いが少ないでしょう。ftpを簡単に行うプログラムはインターネット上で入手できますし、インターネット関係の雑誌を買えば付録のCD-ROMに一通り入っています。このあたりの詳細はホームページが持てるプロバイダに加入すると案内もある筈です、プロバイダによっては特別なメンテナンスプログラムを提供している所もあります、いづれにしてもプロバイダの案内を参照してください。ホームページ作成ツールの中には直接作成結果をサーバーに送り込んでくれるものもあります(注)。

(注)最初はいきなりサーバーに送るのはやめた方が安心でしょう。自分の知らないファイルがどんどんできてしまう、なんて事になるおそれがあります。

 もっと細かくファイルの内容を操作したり、プログラムの制御を行う必要がある場合はリモート接続(通常はtelnetというプログラムを使用)して直接サーバー上で仕事をします。

homepageの他のサブデイレクトリにツール類やテスト中のデータなどを置き、\kantokaはサーバーの内容と全く同じにすればコピーなどで手違いがあってもすぐに修復でき安心です。
Last updated Feb.4,1998